微妙に違うことわざ辞典

《微妙に違うことわざ辞典》 【寝耳にみみず】 [意味]寝ている人の耳の中にみみずを入れると、穴の中でうねうねするので気持ち悪い事。

hyper

13年前

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【猿も木から落ちる】 [意味] すごく痛い 【河童の川流れ】 [意味] 川の流れに身を任せる… 夏の陽射しに時々目を瞑りつつ 青空と、たなびく雲を見る。 どこへ向かうのだろう… 雲も 青空も この川も そして… 河童は再び目を閉じた。

K5.

13年前

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【頭隠して尻隠さず】 [意味]上半身は着衣しても下半身は着衣していない意。露出狂。 【鳩に豆鉄砲】 [意味] 幾らなんでも無意味な攻撃の意 (逆) 鳩にRPG7 【鬼に金棒】 [意味] 妥当な組み合わせの意 (同) シャアに赤い機体 【七転び八起き】 [意味] 7回に対し8回など無駄な徒労をする意 (同) ハルヒに説得 【時は金なり】 [意味] 時間を無駄にするな。 (同) 働けニート

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【人の噂も七十五日】 [意味] 二ヶ月ぐらい噂で悩まされる 【猫の手も借りたい】 [意味] 結局使えない 【蛇に睨まれた蛙】 [意味] その後の展開が容易に想像出来る事

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【血を分ける】 [意味] 献血をする事。 【臍で茶を沸かす】 [意味] 不可能である事。 【赤子の手をひねる】 [意味] 弱い者いじめをする事。

Dr.K

13年前

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【知らぬがほとけ】 [意味]仏様は何も知らない。 【爪の垢をせんじて飲む】 [意味]嫌な物でも我慢して体に取り入れることが、救いになること。 【歯が立たない】 [意味]出っ歯ではない人。 【どんぐりの背比べ】 [意味]木の実は背比べができない。 【失敗は成功のもと】 [意味]物事を逆に捉えること。類語に「負けるが勝ち」というものがある。

熊岡りり

13年前

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【AIは亜衣よりも愛し】 [意味] SNSで起きたユーザー間の恋愛のもつれ。 【ペンギンは犬より強し】 [意味] 犬派は黙っておいてくれ。誰がどう言おうと、ペンギンのかわいさの方が遙かに上だ。 【戦車の覆るは降車の戒め】 [意味] 戦車が攻撃されて翻ってしまったら危ないので、その前に脱出しておこう。 【酒酒を飲む酒酒を飲む酒人を飲む】 [意味] 酒最強説

aoto

13年前

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【フタに真珠】 [意味] 熱に弱い真珠を鍋蓋の取手に用いて良い気になってしてしまう富豪の姿から、見た目と違い愚かな行為をする人の事。 【舌先サイスン】 [意味] 他人と一言二言会話しただけなのに、その人の全てを計り知った気になる事。 【10パ1カラアゲ】 [意味] パァも10人も集まれば一個位は美味しい唐揚げが作れるだろう。転じて、寄せ集めでも目標を成功させられる例え。

真月乃

13年前

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【九書で一章】 [意味] 奇跡的。思い掛けない展開に出会うこと。 [例]皆さんと出会えたことは、まさに九書で一章だ。

13年前

- 完 -