客足は会話が弾むように訪れる

これは「会話」だ。

novelnoveをパラパラと覗いていて思った。

誰かが出したお題に呼吸を
合わせて言葉をつないでいく
「会話」。

でもそれに気づいたところで
私が後に続いて書きつなげて
いく事はできない。

人に合わせるのが苦手だから。
呼吸を乱してしまうのが怖いから。

そうやって
いつも私は人から逃げてきた。

いつになったら人に怯える事なく共存できるようになるのだろう。

Savon
- 1 -

これは「少し前までのボク」だ。

nonameさんのパラと出会って思った。

初めて交流パラを見つけた日、これは常連客のための「カフェ」だと感じたよ。

お子様なボクはコーヒーをブラックでなんて頼めないし、そもそも店に入るお金が無い。
場違いだと思って人の輪に入らなかったんだ。
そういうのが二ヶ月程続いた。今は同じ住人達に愛着が湧いてきたよ。

幸い、noveの世界は自由だ。繋がるか否かも君次第。

るーさん
- 2 -

おいおい…(笑)
幾ら常連客のための「カフェ」だとしても、長いブランクとか、壁に当たっていたら、初心者よりもハードルは高くなってしまう。

いや、実際は……ハードルが高くなったと思い込んでるだけなんだけどな。

ここのカフェは、参加も自由だし、メニューを頼まなくったって、いい。そういった気軽さが有る。勿論、常連に混じって、勝手にメニューを創作するのもオッケーだ(^^)

響 次郎
- 3 -

3つのパラを読み、4パラを書くか否か悩む。はたと浮かんだのは「カフェエプロンを着けてみたかった」だ。

見事に空気読めず。呼吸、乱してくれて構わない。あなたの呼吸を乱したい。はい面白くない。

なんてことを書いてまでも、このパラが繋がって欲しかったのです。誰か何か素敵な続き書いてくれっかなー、いつかなー、もしや……書くしかない。恥ずかしい文章ですが、恥ずかしい人間だからこうなるよ。9パラ目を待つ。

サンディー夕朗
- 4 -

カフェに入るのはいつでも少し緊張するものだ。
誰かと誰かの会話を盗み聞きしているような、そんな少しの緊張感。

混ざってみたいと思う気持ちと、その輪を壊したくないと思う気持ちと…

カフェの片隅でそっと席に座っては、すぐ隣で語られている会話に耳を傾ける。

ゆったりとした時間が流れる空間で、時々気まぐれに思いついた新たなメニューを呟いてみながら、誰かが同じテーブルにつくことを気長に待っているのだ。

mono
- 5 -

どっか、と一枚板テーブルの端に腰を下ろして寛ぐ。
ようやっと見つけた癒し空間。つい先程覗いたところはどうにも敷居の高いカフェで、ドアベルを鳴らすことすら躊躇われた。いやぁ、ここは居心地が良さげだぞ。

しかし店員さんが見当たらない。
ぞろぞろ出て来られても良い気はしないものだけれども、注文したくなったらスッと来てくれる。それが良い接客だ。

ひょっとしたらセルフサービス?
カウンターを覗いてみる。

113
- 6 -

もういい年なんだから、と思ってブラックでコーヒーを頼んでみる。

コーヒーの味はそうしないと解らないらしいから。

でも、やっぱり苦いばかりで、こだわりらしいコーヒーはやっぱり、ミルクと砂糖を入れた方が美味しい。

マスターには申し訳ないけど、これでいいのかな。

小さくなって、苦いコーヒーを啜る。

ところで、注文したげにカウンターを覗いてる人がいるけど、店員さんどこいったのかな。

うさば
- 7 -

「はいはい、お待たせいたしました。ご注文は?コーヒーをひとつ?承知いたしました。本店お冷の方はセルフサービスになっております。あちらの方でおつぎください」
「はいはい、わかりましたよ」
ドキドキドキ、ここは願えば店員にだってなれるカフェ、novelnove。今のが私のはじめての接客。思わず声がうわずってしまった。
はい、あちらのお客さんは?
「ピザトーストひとつ」
あつあつチーズたっぷりで。

Utubo
- 8 -

ピザトーストですね。えっと、材料はここかな。
トーストにバターを塗り、軽く焼く。とろけるチーズ、輪切りのミニトマトと焼きピーマン、縁にマヨネーズ、上からケチャップ。追いチーズ。順繰りに乗せもう一度トースト。
役割はセルフで持ち回り。昨日はお客役だった。あなたの呼吸に合わせられたなら幸い。このメニューに表紙という名の写真をつけてもらえたなら、ハイタッチしよう。

あら、いらっしゃい。貴方は何パラを?

aoto'
- 完 -

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